●「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟」の発会式が行われました。
「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟」の発会式が20日午後、衆議院第一議員会館で開かれました。自民、民主、公明、共産、社民、国民新、新党日本から国会議員約80名が出席(代理含む)、その他マスコミ各社、法制化市民会議など、会場は総勢130名の参加、熱気であふれかえりました。なお、議連参加の意志を表明されており本日はご出席いただけなかった議員も19名いらっしゃいました。
代表発起人である坂口力議員から「お互いに出資をし、お互いに経営し、お互いに働くという働き方は、現実にはそういう働き方をしている人はいると思うが、法律上はまだ存在しておりません。これから正式にそれをやっていこうじゃないかということです。(中略)今国会中に一つの結論を出さなければならないのではないかと思っています。」と挨拶があり、続いて設立趣意、規約、会の進め方、役員選任について提案、了承されました。その後、放送大学宮本みち子教授が「協同労働法制はなぜ必要か〜若年ワーキングプアを増加させないために〜」と題して講演。若年貧困層の現実と課題を鮮明にし、その対策としての協同労働法制化の意義を強調されました。
講演終了後、小宮山洋子、仙谷由人、田中康夫各議員より質問、発言があり、各々この法制化への期待を述べられました。特に、田中議員は2004年長野協同集会に県知事として参加されたことにも触れていただき、何だかとてもうれしくなってしまいました。
最後に閉会の挨拶を、幹事長に就任された長勢甚遠議員が行い、閉会となりました。
なお、本日役員に選任された方は以下のとおりです(敬称略)。必要に応じて拡大していくことも確認されました。
■「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟」の役員
●会長:坂口 力(公明)
●会長代行:仙谷 由人(民主)
●副会長:森 英介・坂本 由紀子(自民)、山田 正彦・家西 悟(民主)、福島 豊(公明)小池 晃(共産)、阿部 知子(社民)、糸川 正晃(国民新)、田中 康夫(新党日本)
●幹事長:長勢 甚遠(自民)
●顧問:藤井 裕久(民主)
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NPO ワーカーズコープ 2008.02.22 Fri 01:18